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釜山のマチュピチュ!? 「甘川文化村」に行く

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釜山のマチュピチュ「甘川文化村」に行く

釜山のマチュピチュ「甘川文化村」に行く

釜山にマチュピチュがあるらしい・・・そんな噂を耳にし、インターネットで検索するとすぐ、カラフルな家が並ぶ写真がたくさん出てきました。調べてみると「甘川文化村」という名称。これは一度行ってみなければ、と今回、まず足を運んでみた場所です。

自分の滞在するホテルが西面だったので、地下鉄1号線でチャガルチ駅の次、土城駅で降り、「釜山大学の病院前から小さなマウルバス200番に乗りなさい」という案内をどこかの観光ガイドブックでチラ見したのを覚えていて、マウルバスに乗ったはいいものの、あとはハングルのみでまったくわからない。「これはまずい・・・」と思い、となりに座っていた韓国人のおじさんに甘川文化村の写真を見せると「あぁ、わかった!」と言ったのかどうかはわかりませんが、どうやら意味は通じたらしく、降りる停留所を教えてくれるようでした。

それでも半ば不安ではあったものの、おじさんが「ここだ!」と言った場所がマウルバスの終着駅、そして甘川文化村の入口でした。バスを出た後もそのおじさんは「あっちに観光案内所があるから!」と(たぶんそう)言い、方向を指差して去っていきました。その通りに歩いていくと、甘川文化村の観光案内所がありました。韓国のおじさん、丁寧です。思わず感激!

甘川文化村は、アートプロジェクト「夢見る釜山のマチュピチュ」などによって、再開発されたのではなく、もともとあった甘川2洞の家々を保存と再生の観点から蘇らせようと始まったそうです。そんなくだりが、観光案内所のパネルで紹介されていました。ちなみに、この観光案内所ではスタンプラリーのマップがもらえ(有料)、すべてのスタンプを集めると甘川文化村のポストカードがもらえるそうです。現地で到着したのが夕方だったので今回はマップは購入しませんでしたが、そのマップを片手にスタンプを集める女性グループやカップルに多く出会いました。

観光案内所からしばらく歩いたところに展望台がありました。ここからの眺めはまさにマチュピチュ?・・・とまではいかないまでも、カラフルな家々はかわいく、見ごたえアリ。また、街中にもいたるところにアートな空間があってとてもフォトジェニックでした。

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ライタープロフィール

AKIさん/女性/年齢:30代/大阪府在住、自己紹介:日本と世界を旅しています。好きなモノは、ご当地グルメ・スポーツ観戦・空港・鉄道・歴史・温泉など。大きめのバイクにも乗ります。海外のサーキット行脚もライフワーク。